2016年07月21日

ハイジの村・マイエンフェルト観光


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アルプスの少女ハイジ」の世界に、昔から憧れていました。



美しいアルプスの大自然に囲まれて暮らすハイジ。青く澄み渡った空の下、裸足で緑の中を走り回る彼女は、とても自由で気持ち良さそうで…。わたしはハイジが羨ましくてたまりませんでした。



いつかわたしも、ああいう暮らしがしたい。狭苦しいコンクリートジャングルTOKYOを抜けだして、美しい山々に囲まれたVILLAGE(村)で生活したい!…そう思っていました。




そんな「アルプスの少女ハイジ」の舞台となった場所が、ここ「マイエンフェルト」。スイスの最大の都市チューリッヒから電車に乗って、約1時間で着きました。



そう。ついに、子供の頃に憧れたハイジの世界に来てしまったのです…!!








なのに雨!…んもう!晴れてくれよ〜!!





とりあえず荷物を置くため、宿に来ました。




 ↑
駅から徒歩1分の快適宿。(宿の詳細は次回書きます)





マイエンフェルトは日本人観光客が多いみたいで、フロントには日本語のパンフレットもありました。





「これらすべてが比類のないハイジの世界とマイエンフェルトのもの」


…!? い、言いたいことはわかるけども…(笑)





ちなみに、「ハイジ」はドイツ語では「ハイディ」と言います。(「ハイジ、ハイジ」言っても、全然通じなかったです)









銀行のATMでお金をおろして、





スーパーで買い物をすませたら、





あれ…?なんか晴れてきました。ラッキー♪





山が近いため、天気も変わりやすいようです。




せっかくだから、近くを散策して帰ろうかな。





こちらの建物は、マイエンフェルトの市庁舎。




素敵な壁画が描かれますね〜。





この辺りは、壁画のある建物が多いです。











可愛い建物ばかり。歩いてるだけでルンルンしてきます。













マイエンフェルトはワインの産地としても有名らしく、葡萄畑をよく見かけます。






ハイジが走り回ってそうな風景。



それにしても夏のスイスは、日が長いです。




もうすぐ19時だというのに、この明るさ。
明日も雨の予報だったし、こうなったら行けるとこまで行っちゃおう!






牛や馬が、のどかに草を食んでいました。




平和だな〜







なんだか、ハイジのあの曲を口ずさみたくなってきました。





ヤーララーラ ラッフッフー ヤッフッフイ ヤッホッホ♪
アーララーラ ラッフッフーヤ ラッフッフイヨー♪

口笛はなっぜ〜、遠くまで聞こえるの♪
あの雲はなっぜ〜、わたしを待ってるの〜♪




小さい頃から憧れていたハイジの世界に、わたしは今立っている。そう思うと、ジワジワと感動が押し寄せてきました。




細い小路をズンズン歩いて行くと、




「ハイジの家」を表す看板が出てきました。




こ、ここがハイジの家か…!!!





「ハイジの家」という名前ですが、正確には古い農家を改装して、ハイジの時代の生活を再現している博物館なんだとか。





ん、17時まで…? し、閉まってる〜!





でも入場料が7.8フラン(約900円)もする割に、中は大したことないっぽいので、行く方は期待値を下げて行った方がいいかも。




(Source: http://www.heididorf.ch/fileadmin/siteadministration/pdf/Heididorf_J_2014.pdf

ハイジの部屋や、ハイジとペーターの人形があるみたいです。



…ん、ていうか、ペーターって誰だっけ??


いや、なんか、よく考えてみたら「小さい頃からハイジの世界に憧れてる!」と豪語している割には、ハイジをしっかり見たことなかった。


大自然の中でハイジがやたらでかいブランコに乗ってたり、クララが立ったり、おじいさんが出てきたり…、そんな感じです…よ…ね? なんかCMでしか見たことなかったから、漠然としたイメージしかないな。






これがペーターか…?





えっと、ペーターってそんなに重要なキャラでしたっけ? CMなんかだとクララの存在感が強いせいで、ちょっとペーターの影が薄いっていうか…。ペーターってどんな人? 教〜えて、おじいさん〜。





あれ、もしや、これがハイジ…?




…こんな顔してたっけ? なんか日本のハイジと、ずいぶん違うような。。






ちなみに「アルプスの少女ハイジ」は、スイスの女性作家であるヨハンナ・シュピリの小説を原作としていますが、何年か前、この原作に盗作疑惑が出て話題になったそうです。





なんでもシュピリの小説より50年も前にドイツ人作家が書いていた「アルプスの少女アデレード」という作品と、シュピリの作品「アルプスの少女ハイジ」が酷似していたんだとか。





盗作」だなんて…。もう、それこそ現代の日本なら文春あたりが特集記事を組んで、シュピリさんのブログは大炎上…なんて展開になりそうですが。まぁ、昔はこういうことが珍しくなかったようで、特に問題ないみたい。






ハイジの家の裏では、かわいいヤギたちが飼われていました。




なんと美しく平和な世界なんだろう…。




名残惜しいですが、日が暮れそうなので、そろそろ帰ります。





帰りは違う道を通って帰りましょう。








夕暮れ時のマイエンフェルトは本当に美しいです。




歩いているだけで、心が穏やかになってきますね〜。









あ、お庭で人が談笑しているよ。平和だなぁ。




ん?



…ギャァァッ!?人形!!?な、なんで!!??








…うわぁ!



またしても人形。けっこう不気味。(スイス人のセンスがいまいちわからん)





ハイジの家から30分ほど歩くと、町に戻ってきました。



ちょっとの散歩のつもりが、ハイジの家まで散策できて、大満足の一日となりました♪





ハイジの村・ミニ情報



「Heidihaus(ハイジの家)」は、


 ↑
「Heidihof(ハイジ・ホフ)」という有名なホテル&レストランの近くにあります。




街中からは、「Heididorf(ハイジドルフ)」という看板に従って歩くと、ハイジの家周辺に行けます。





ハイジの家だけなら、マイエンフェルトの街中から往復1時間前後です。



なお、「Heidihutte(ハイジヒュッテ)」(=「アルムおんじ」の山小屋そっくりのレストラン)まで歩く往復4時間半の長距離コースもあります。コースは歩き方に載っています。
 ↓


その場合、高低差約600mのトレッキングとなるので、ちゃんとした運動靴で行くことをおすすめします。



つづく。(次回は、マイエンフェルトのおすすめ安宿をご紹介します♪)



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P.S. 帰国後「アルプスの少女ハイジ」を見てみたら、ペーターの立ち位置がわかりました。そしてアニメに出てくる町は、マイエンフェルトそっくり!旅行の前にDVDを見ておくと、感動が倍増すると思います♪







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posted by りりー at 19:43 | コメント(0) | ドイツ・スイス旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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