2013年12月19日

小笠原の夕日「グリーンフラッシュ」を求めて


※当ブログは、liliki.netへ移転しました。
しばらくすると、自動的に新ブログへ転送します。






※小笠原旅行記を最初から読みたい方はこちらからどうぞ。
 ⇒「いざ!世界遺産の島、小笠原諸島へ♪【小笠原旅行記@】」

※前回の記事はこちら
「小笠原・父島の秘境「ジョンビーチ」へ…【小笠原旅行記D】」





自然の神秘「グリーンフラッシュ」



太陽が水平線に沈む直前。ほんの一瞬だけ、太陽が「緑色」に輝くことがあるそうです。



(Source:http://euromarket.exblog.jp/13626629/)


これは、「グリーンフラッシュ」と呼ばれるごく稀な現象で、遭遇する確率は極めて低いと言われています。…が!この光を見た人には、ものすご〜い幸運が訪れるんだそうです。



わたしは、海に沈む夕日を見るたびに、太陽が緑色にならないか、いつもドキドキしています。緑になったためしは一度もありませんが。



しかーし!!!


なんと、小笠原には、日本一「グリーンフラッシュ」が見えやすい場所があるそうなんです!!


それが、ここ。



三日月山展望台(通称:ウェザーステーション)。





ジョンビーチへのトレッキングを終えたわたしたちは、奇跡の「グリーンフラッシュ」を求めて、このウェザーステーションにやって来たのでした。





…さぁ、ついに!夕日とのご対面です。


自然の神秘「グリーンフラッシュ」と出会えるのか?!!


どうだっ?!!






…!!





…太陽どこ?!





えーと…、「グリーンフラッシュ」以前に、夕日さえ見れませんでした。(´▽`;)





でも、空は赤紫に色づいて、とっても綺麗でした。(*´▽`*)













小笠原の名物料理



夕飯は、小笠原の郷土料理が味わえる居酒屋「丸丈」へ。


狭い店内は、多くのお客さんでにぎわっていました。



まずは、ずっと食べてみたいと思っていた小笠原名物、


四角豆(シカクマメ)のおひたし」を。


シャキシャキしていて、美味しい!(≧▽≦) オクラっぽい味でした。



 ↑
ちなみに、これが四角豆。面白い形の豆。







これは、島寿司

サワラやカジキなど、島でとれた魚を醤油に漬け込んで作るそうです。ワサビの代わりに「からし」をつけて握るのが小笠原の伝統です。これは、昔島でワサビが手に入らなかった時代の名残りなんだそう。


※辛いのが苦手な方は、からし抜きも頼めます。





これは、超巨大イカ「ソデイカ」のお刺身。モチモチした食感でした。





これは、アカバ(アカハタ)のから揚げ

カラッと揚がっていて、とても美味しかったです。^^♪




小笠原の歴史



宿に帰ったら、洗濯機を借りて、お洗濯タイム。


二層式洗濯機を使うのは初めてだったので、宿のおばさんに使い方を教えてもらいました。



実は、わたしは宿のおばさんに会ったときから、ずっと聞いてみたかったことがありました。そこで、突然ですが、このタイミングで聞いてみました。



「英語しゃべれますか?」と。


…と言うのもおばさんは、ちょっとだけ、歌うようなリズミカルな話し方だったのです。ハーフとか帰国子女とかで英語がペラペラな人って、リズミカルな日本語を話す人が多いんですよね。



すると、おばさんは、「アリロビー(= a little bit =ちょっとなら)」と、ものっすごい発音の良い英語で切り替えしてきました。



…めっちゃ英語できるやーん!!(笑)



「昔は、この島には米軍の基地があったんですよ。わたしが若い頃は、グァムホゥムステイに行って、お小遣いもらってたんですから。ベィビーシッターとかして」(←英単語だけ、急に発音が良くなる)


彼女はそう言って、昔の写真を見せてくれました。


 ↑
これが、45年前の小笠原。建物が少ない。




「この頃は、米軍の映画館があって、毎日違う映画を無料で放映してたんですよ。いろいろな映画を見たものです」と、昔を懐かしむおばさん。


ちなみに、現在小笠原には、映画館がないそうです。




小笠原のルール



そう言えば、小笠原は現在、住民の9割が、島の外から来た移住者だと聞いたことがあります。みんな、小笠原の綺麗な海と、のどかな空気に魅せられて、移住してくるのでしょうか。


でも、小笠原には病院がない(診療所しかない)ので、島の人は、ケガをしないように注意してるんだそうです。輸血ができないから。


あと、妊婦さんは、出産前後4週間(出産3週間前と産後1週間)は、島から出でないといけないルールがあるんだそう。病院がないから。



現在、東京へ行くには、片道25時間半の船のみ。産後、乳児を連れて、25時間の船旅はキツそうですね…。

緊急事態があったときに困るので、大部分の小笠原住民は空港建設を熱望しているそうですが、建設はなかなか進んでいないようです。


空港ができれば、島の人の生活も便利になるし、観光客も増えるだろうけど、建設工事のせいで、海が汚れてしまったら嫌だな。。飛行機あった方が、便利だけど。



どちらにしろ、小笠原のように、数少ない綺麗な日本の島が、ずっとずっと守られていったらいいなぁ、と思いました。(*´ー`*)


次回:「小笠原のおすすめ無料観光スポット【小笠原旅行記E】」へつづく。


人気ブログランキングへ



スポンサードリンク



Facebookでは当ブログの最新情報や、国内・海外旅行・登山情報・旅行のコツ等をいち早くお知らせしています。
良かったら「いいね!」して、一緒に旅行気分を味わってくださいね^^♪
 ↓ ↓ ↓



Twitterでもいろいろつぶやいてます。
 ↓



インスタグラムは、最近始めました。
 ↓

Instagram




posted by りりー at 20:37 | コメント(4) | 小笠原新婚旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
グリーンフラッシュって、パイレーツオブカリビアンで死者の世界と切り替わるアレですね!見たい!!
でも見れなくても美しい夕焼けが見れればそれも良し、ですね♪

りりーさんもバッチリなんですよね!?英会話。。二槽式洗濯機の極意を伝授するので英会話教えてください!!
Posted by m2004 at 2013年12月19日 21:12
東京の小岩駅あたりに【源八】という島寿司をだしてくれる美味しい料理屋があります!!是非行ってみて下さい(o^−^o)
Posted by 美味しい島寿司くん at 2013年12月19日 23:29
>m2004 さん

えっ、パイレーツオブカリビアンに出てくるんですか?知らなかった。映画見てみなくちゃ^^

わたしは、なんちゃって英会話ですよ〜。英語できそうな雰囲気を出すのが得意なだけで、実はたいして話せません(笑)でも、難しい英単語知らなくても、意外となんとかなりますよ♪
Posted by りりー at 2013年12月20日 09:10
>美味しい島寿司くん さん

おぉ、東京にも島寿司が食べられるお店があるんですね!源八、調べてみます^^♪
Posted by りりー at 2013年12月20日 09:11
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※コンピューターによる広告スパムを防ぐため、コメントは承認制となっています。(コメントが表示されるまでに、少し時間がかかることがあります)
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。